コラム
COLUMN

ハイスイ広島のコラムになります。
「トイレの水が流れなくなった」、「蛇口を捻っても水が出てこない」、
「排水口の水が流れが弱くなった」など水のトラブルでお困りの際は、
つまり・排水管の専門職人のハイスイ広島にお任せください!
24時間、365日、年中無休で営業しております。

トイレ

節水型のトイレはつまりやすい?節水型のトイレの特徴やつまった際の対処法を解説!

節水型のトイレを導入したことによって、以前よりトイレのつまりが多く発生していませんか?環境にやさしく水道代の削減に効果的な節水型のトイレですが、汚物を流す際にいくつかのポイントに注意しなければなりません。

では、具体的に節水型のトイレにはどのような特徴があり、ポイントに注意すべきなのでしょうか?そこで今回は、節水型のトイレがつまりやすいとされる原因や対処法について解説します。

節水型トイレとはどういったもの?

節水型トイレは、導入していない人にとってはあまり馴染みのないトイレかもしれません。節水型トイレは、水の使用量を減らしながらトイレを使用できるため、通常のトイレに比べて大幅に水道料金を抑えることができます。

また、流す勢いを調整することで、少ない水の量でも効率的に流すことができます。そのため、汚水を大量に流すことが少なくなり、環境にもやさしいのが節水型のトイレです。

通常、トイレの平均的な使用年数は15年ほどとされており、節水型トイレを使用して水道料金を抑えておくことにより、その費用を交換の費用に充てることもできるため経済的です。

また、ウォシュレットなどの機能を搭載した節水型トイレもあり、水道料金と合わせて電気料金も抑えられます。

つまりやすい原因や対処法

節水型トイレは、通常のトイレと比べてつまりやすいとされています。その大きな理由は、少ない水の量で流すため、流し残りが発生し、配管の中に蓄積されやすい点にあります。

排泄物やトイレットペーパーを大量に使用し、水を流す回数が増えると、節水トイレとしての特徴が失われてしまい、結果的に水道料金が高くなってしまいます。

便器から全てキレイに流し切ることで見た目はスッキリしてつまっていると感覚がありませんが、節水型トイレでつまりが発生すると徐々に水が排水されなくなり、少量の汚物やトイレットペーパーでも流し切ることが難しくなります。

また、水に溶けにくいものを流した場合もつまりの原因になってしまいます。通常のトイレでも、水に溶けにくいものを流すことはトイレのつまりに繋がります。しかし、節水型トイレは、そもそも流す水の量も少ないため、少量のお掃除シートでもつまりやすくなってしまいます。

大量の汚物やトイレットペーパーを流すことによってつまりやすくなってしまいますが、ネコ砂やおむつ、ナプキンや食品などを流さないように十分に注意しましょう。

では、実際につまらせてしまった場合、どのような対応を取れば良いのでしょうか?ここでは、節水型トイレでつまってしまった場合の対処法について解説します。

重曹とお酢を使用した方法
重曹とお酢を使うことで、節水型トイレのつまりを解消できる可能性があります。作業する前は、安全確保のため、電源プラグを抜き、止水栓を閉めてから作業するように心がけましょう。

まず、重曹4分の1カップとお酢100ミリリットルをトイレに流し込み、その上からお湯をかけていきます。お湯の温度は45℃前後が適温とされています。

お湯を入れると発泡し始めるため、1時間ほどつけおきしてから水を最後に流し込みます。水を流し終わったら、念のため水が問題なく流れるかを確認しておきましょう。

ラバーカップを使用した方法
トイレ掃除でよく用いられるラバーカップも、節水型トイレのつまりの対処に有効です。ただし、ラバーカップにも、通常のトイレ用と節水型トイレ用のモデルがあるため、事前に節水型トイレ専用のラバーカップを用意しておきましょう。

ラバーカップ以外に用意するものがないため、手軽に対処できる方法になりますが、適切な使用方法を理解しておかないとラバーカップの効果が発揮できません。

ラバーカップを使用する際のポイントは、ゆっくり押し込み勢いよく引き上げることです。便器としっかり密着させることで圧力による効果を得られます。また、一度で解消されることは少ないため、何回か同じ作業を繰り返すのがポイントです。

お湯と食器洗剤を使用した方法
お湯と食器洗剤を使用して対処する方法もおすすめです。まず初めに、食器洗剤を100ミリリットル加え、その後45℃前後に温めたお湯を注ぎこみ、30分ほど放置します。

時間が経過していくと徐々に水位が下がっていきます。水位が下がっていることを確認したら、最後にぬるま湯を注いで水を流しましょう。

日頃からやっておくべきポイントは?

節水トイレのつまりは、日頃から対策や予防を行うことで防ぐことができます。特に、小さい子どもがいる家庭やペットを飼っている家庭では、必然的にトイレの使用頻度が増えるため、しっかり予防しておきましょう。

では、主にどのような点に気をつければ良いのでしょうか?ここでは、日頃からやっておくべきポイントについて解説します。

流すものに気をつける
節水型トイレでつまりを発生させないためには、まず流すものに気をつけましょう。効果的な対策としては、トイレットペーパー以外のペーパー類を流さないようにすることや水に流せるシートでも分別して捨てることです。

また、小物やアクセサリーなど固形物をトイレに置いておかないこともポイントです。子どもがいる家庭では、おもちゃをトイレに持ち込んで便器に落としてしまうことも考えられます。大人でも時計やアクセサリーなどの落下には十分注意しましょう。

トイレットペーパーを多い場合は多めの水で流す
流すトイレットペーパーがどうしても多くなってしまう場合は、水の量を多めに設定して流すようにしましょう。

多めの水を使用し続けると節水型トイレの恩恵を受けにくいですが、実際につまると修理が必要になり修理代金が発生してしまい、節水の意味があまりなくなってしまいます。

少しでも汚物やトイレットペーパーが増えてしまった場合は、思い切って多めの水で流すことを徹底することで、長期間節水型トイレを使用できるようになります。

何回かにわけて汚物やトイレットペーパーを流す
こまめに水を流して汚物やトイレットペーパーを流しておくことも大切です。水を節約するあまり、ある程度便器に溜まってから流そうとするとつまりの原因になります。

こまめに水を流しておけば、使用する水の量もそこまで多くなくて済みます。通常のトイレから節水型トイレに乗り換えた場合は、特に水を流すタイミングに注意して使用するのがポイントです。

まとめ

この記事では、節水型のトイレがつまりやすいとされる原因や対処法について解説しました。

節水型トイレは、節水機能をはじめ多機能トイレとして魅力的ですが、使用方法には十分注意して使用しなければいけません。つまりによるトラブルを回避するために、節水型トイレの正しい使用方法に慣れておきましょう。

通常のトイレよりも注意すべきポイントは多いですが、各ポイントを押さえておくことで、節水型トイレのメリットをより多く受けることができます。

節水型トイレを使用し続けている人も新たに節水型トイレを導入した人も、この記事を参考にして、普段の使用方法を見直すきっかけにしてみてください。

ページトップへ